About

販売元について

まるで摘みたてのハーブティー
ラトビアの森から頑張るあなたへ贈り物
販売責任者

内堀 宜江(うちぼり のりえ)

  • 3児の母
  • 関西日本ラトビア協会理事理事
  • カウンセリングハーバリスト
  • 趣味 日本舞踊(師範免許)
2009 - 2012年

ラトビアにて民謡の研究
(ラトビア西部アルスンガ村に滞在)

2015年

ドキュメンタリー映画「Ručs un Norie」出演
ラトビアにて最優秀賞など4賞を受賞

2016年

EUフィルムデイズにて映画上映(東京・京都)

2021年

「ライマハーブティー」設立

2022年

関西 日本ラトビア協会理事へ就任

  • 3児の母
  • 関西日本ラトビア協会理事理事
  • カウンセリングハーバリスト
  • 趣味 日本舞踊(師範免許)

ライマハーブティーの由来

ライマは、「ラトビアの運命の女神」とされており、人々に幸せへ導いてくれます。そして、ライマハーブティーのロゴに使用しているマークは、トウヒという針葉です。運命神ライマはこの植物を使って進むべき道を示してくれます。

ラトビアの運命神ライマのように、ハーブティーを手に取ってくださった方の幸せを導いていけるよう「ライマハーブティー」という名前を付けました。

ラトビアでの暮らし

私は、大学院でラトビアの民謡の研究をしていました。首都リガからバスで4時間、人口200人のアルスンガ村に住む当時80歳のルッチおばあちゃんの家で暮らしていました。

隣家は1キロ離れた広大な平野にぽつんと家がたちます。野菜は必要な時に畑から採り、搾りたての乳を飲み、森できのこを狩り、ベリーを摘んでジャムにする、休日はサウナ小屋に入る、そんなおとぎ話のようなラトビアの昔ながらの暮らしをしています。

ルッチおばあちゃんはラトビアの民謡を歌いながら、料理、手仕事、ハーブのこと、ラトビアの丁寧な暮らしを教えてくれました。

Message

メッセージ

実は、私は元々ハーブティーが苦手でした。

しかし、ラトビアでハーブティーを飲んでハーブティーの美味しいと思うようになりました。
ラトビアに住んでいた時は、毎日ハーブティーが食卓に並びます

朝起きたら、庭にミントを摘んでミントティーを。
寝る前には、リンデンティーを。
ちょっと調子が悪いと、その症状に合わせてハーブティーを処方してくれます。

そのハーブティーの美味しいこと。
帰国してハーブティーを飲んでみても、ラトビアで飲んだハーブティーとは何か違います。
どうしてもラトビアで飲んだ美味しいハーブティーを飲みたくて、
ラトビアからハーブを取り寄せることにしました。

そして、この美味しいハーブティーをもっと多くの人に飲んでもらいたい
そんな気持ちで、ライマハーブティーを始めました。

現代社会の中で、さまざまなストレスや不安・不満を感じているかもしれません。
頑張る自分を労わってあげましょう。
ハーブティーを飲んで、ほっと一息ついてみてください。

少しでもあなたの幸せの
お手伝いをできたら嬉しいです。

These photos are Linda Miezīte's copyright

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